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東京スカイツリーの割引チケットの購入方法~営業時間や駐車場・アクセスや最寄り駅も

8月に妻と東京スカイツリーに行きました。

東京スカイツリーは東京の象徴ともいうべき、最も高い塔、東京スカイツリーは一回は行ってもらいたい施設です。

実際に真下からスカイツリーを見ると、その高さに唖然とします。また、展望台に行くこともでき、天気が良い日には富士山が見えたり、夜に行くと絶景が辺り一面に広がります。

道路を走る車が米粒くらいに見え、時を忘れて別世界にいる気分になります。立地も都心というよりかはすこしだけ外れた場所にあるため、人混みが苦手な人でも楽しめると思います。

東京スカイツリーの営業時間

東京スカイツリーの営業時間

初回入場時間はAM:9:00
最終入場時間はPM19:00

シーズンによって変更になる場合はあります。

東京スカイツリー割引チケット

東京スカイツリー割引チケット
販売価格 平日 大人(18歳以上)
セット券
天望回廊+天望デッキ
(当日WEB券料金)大人:平日3,100円/休日3,400円、中人:平日2,350円/休日2,550円、小人:平日1,450円/休日1,550円
(前売券料金)大人:平日2,700円/休日3,000円、中人:平日2,150円/休日2,350円、小人:平日1,300円/休日1,400円
・東京スカイツリー天望回廊(450m)と天望デッキ(350m)の
セット券は、 WEBにて。

天望デッキ2,100円・東京スカイツリー天望デッキ(350m)の当日券

(当日WEB券料金)大人:平日2,100円/休日2,300円、中人:平日1,550円/休日1,650円、小人:平日950円/休日1,000円
(前売券料金)大人:平日1,800円/休日2,000円、中人:平日1,400円/休日1,500円、小人:平日850円/休日900円

東京スカイツリーの混雑待ち時間

刺激だらけだったため、デートプランを組まなくともそこに行くだけでお互いが満足できる場所なのが良かったです。

また、内部は清掃が行き届いており、非常に綺麗な場所です。たまたまかもしれませんが、夜景の展望台に休日に赴きましたが、待ち時間は15分程度で入れました。

遊園地や他のテーマパークの休日の待ち時間に慣れてしまっていると、ほとんどないような待ち時間でした。もちろん混む日もあるとは思いますが、空いている日も間違いなくあります。

東京スカイツリーの夜景

夜景が流行る冬の時期で早めに行ったとしても、近くにすみだ水族館があったり、大型ショッピングモールがあったりと暇つぶしとして楽しみ方の選択肢が豊富です。

16時くらいまではカフェやランチをのんびりするもよし、水族館で時間潰しをするもよし、ショッピングモールをぶらぶらするもよしで、とにかく困ることはないくらい充実しています。

夜景に興味がない人や時期でも、一年中楽しめる設備が整っており、どの世代にもおすすめできます。

東京スカイツリーの楽しみ方

真冬に行ったのですが、とにかく夜景がすごかったです。夜景としてイメージするのは、すごく混んでいたり、そのせいで疲れたりと、少しネガティブなイメージを持っていました。

特に待ち時間もそんなになく、かつ質の高い夜景を見ることができたため、大満足でした。王道の夜景に飽きてしまった男女カップルや、混雑をしない夜景として利用したいカップルにはぜひもってこいの施設だと思います。もちろん、家族層にもおすすめです。

東京スカイツリーの食事レストランの料金

食事についてはスカイツリー近辺のお好み焼き、もんじゃ焼きを食べました。スカイツリー価格なのか、料金は2人で3000円を軽く超えてしまいました。

とにかく味が美味しくびっくりしました。焼き方がわからないなどあれば店員さんがやってくれるサービスもあり、気軽にプチ贅沢ができます。

お土産については、スカイツリー限定の置き時計で秒針がスカイツリーの形になっていたりと非常にユニークでした。混雑状況についてはほとんど混雑していませんでした。

東京スカイツリーのアクセス最寄り駅・マップ

電車で新橋駅まで行き、乗り換えて押上駅下車で到着できます。

最寄り駅は都営浅草線押上駅となっています。

電車は乗り換え駅の新橋駅で乗降者数が多いため、基本的に混雑しがちですが、乗り換え電車の都営浅草線は利用者が特別多いわけではなく、少ないため休日でも座ることはできます。

ただ、都営浅草線での下車は大半がスカイツリー目的の人のため、押上駅で降りる人は多いです。

東京スカイツリーの駐車場

東京スカイツリー近くの駐車場マップ

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